装備の開発・カスタマイズ要素も示唆 オンライン協同戦役を紹介するティザームービー第3弾が公開[エースコンバット インフィニティ]

  • 2014年2月12日:日本版トレイラーが見れなくなったので、海外版に差し替え。

装備の開発・カスタマイズ要素を示唆[エースコンバット インフィニティ]

 新学期が始まった9月2日にエースコンバット インフィニティ』のティザームービー第3弾が公開された。
 ちなみに、8月30日に『エスコンINF』の新情報が公開されるハズだったが何らかの事情によって延期されたのだけど(cf.情報の公開中止を伝える河野プロデューサーのツイート)、海外では現地時間の8月30日に「Hardcore Gamer」でこの第3弾ティザームービーが公開されている(cf.海外版の第3弾ムービー)。急遽公開が中止された情報ってこのムービーなのだろか?
 また、東京ゲームショウ2013が開催される9月19日に『エスコンINF』の配信日を発表するというアナウンスも出された(cf.エースコンバット公式Twitter)。
 
・・・・そういうワケで、ティザームービー第3弾には「協同戦役ミッション(COOPモード)」の他に機体に関する情報も含まれているということで毎度よろしく動画をざっくり解析してみる。

ティザームービー第3弾解析

 今回の動画に使われているBGM、イントロが『エースコンバット04』ミッション8のBGM「Comona」のイントロとそっくりな気がしますな。

5秒

 尾翼の上端に黄色いラインを入れたF-16Cが真っ青な海の上空を翔ける。このF-16C、最初は『エースコンバット6』のエメリアカラーだと思ったのだけど、尾翼のラインの位置をよく見ると『アサルト・ホライゾン』のウォーウルフカラーのようにも見える?

10秒

 「これより臨時編成を実施する」の無線と共にロゴ画面へ。ちなみに、『エスコンINF』のタイトル画面はこの小惑星が落下している(ような)画が使われるそうな。

河野プロデューサーのツイート”より
情報するって言ってて、期待してくれていた方々に、情報公開のお詫び画像でございます。 https://twitter.com/kazutoki/status/373369406270611456/photo/1
お詫びのタイトル画面チラ見せ[エースコンバット インフィニティ]

14秒

 「Comona」っぽいギターサウンドと共に、先のF-16Cが編入されたAlphaチームが登場。

  • “Warrant Officer(准尉)” acegamer18
  • “Second Lieutenant(少尉)” r-baron128 ※元ネタは言わずと知れた第1次世界大戦のエース「レッドバロン」。
  • “First Lieutenant(中尉)” geoswd22
  • “First Lieutenant(中尉)” kumatomo1

 以上がアルファチームの面々で、1小隊4機編成となるようだ。……って、ちゃっかり「kumatomo(クマ・トモ)」が入っているじゃねーかww(cf.[噂]新作画像流出!?――クマ(クマ・トモ) on ASF-X震電II
 ちなみに機体編成を見ると、先頭のF-16Cの右にF-22とF-35、左にいるのは尾翼や機体下部のエアインテークの形状からTyphoonか?

16秒

 次はBravoチームが登場。

  • “Captain(大尉)” rrgamer20
  • “Second Lieutenant(少尉)” bluemax228 ※『エースコンバット6』の味方航空機部隊。
  • “Second Lieutenant(少尉)” b-boal10
  • “Recruit In Training(新兵)” molmorth13 ※名前は『7〜モールモースの騎兵隊〜』から?

 ブラボーチームを率いているのはMiG-29Aだが、これも尾翼を見ると『アサルト・ホライゾン』のカラーっぽい。あと、尾翼には白字で「UNF(United Nations Forces・国連軍)」と書かれている。ファルクラムの両脇はMiG-21(画面手前)とSu-34(画面奥)が固めている。
 
[9月3日12時追記]
 【バートレットP】と【39sqさん】にコメント欄で解説していただいたが、

  • アルファチームのr-baron128とブラボーチームのbluemax228は『スカイキッド』の自機
  • アルファチームのgeoswd22は『スターブレード』『スターイクシオン』の自機ジオソード
  • ブラボーチームのb-boal10は、b-boalが「Blood Boal(ブラッド・ボアル)」だとすれば『ヴィーナス&ブレイブス』の主人公(なお、『ヴィーナス&ブレイブス』の監督である川口忠彦氏は『エースコンバット5』の「姫君の青い鳩」の挿絵を描いていて、更に『ヴィーナス&ブレイブス』は今年で発売から10年を迎える)

――が元ネタとのこと。また、『クマ・トモ』のプッシュはエスコンだけでなくアイマスライブでも行われているとかw

17秒

 画面はどこかの都市の上空に移る。無線で「戦果を上げたチームには特別報酬が与えられる」の台詞。
 このシーンではF-14がリーダーっぽいチームが出てくるけど、Typhoonの他の青っぽい機体と一番後ろの機体の機種は判別できない(汗)。

18秒

 長い橋の上空をF-16Cが飛ぶ。コックピットの脇には白い逆三角形っぽいマークが見えるが……。

20秒

 今度はF-14の横から都市を眺める。画面右下にチラッと映るのは東京スカイツリーの先端のアンテナ? だとすると、画面の中央左に小さく見えるのは東京タワーか?

21秒

 風景が一転してどこかの山脈に。「全機 攻撃を許可する!」を合図に、F-14を先頭にTyphoonとMiG-29A(?)、そしてPAK-FAが翔ける。

22秒

 どこかの島→油田施設(『エースコンバット6』ミッション5の舞台であるラルゴムビーチの油田?)→雪山(『エースコンバット6』ミッション7の舞台であるセルムナ連峰?)→再び島(島はコモナ諸島ではないかと睨んでいる)――と様々な風景をバックに今回の動画の主題が表示される。

ONLINE CO-OP MISSIONS
EXCLUSIVE OPS:”ETERNAL REVELATION”
(協同戦役ミッション
特別ミッション『永久の解放作戦』)

25秒(1)

 ここで『エスコンINF』のゲーム画面が初公開!
 

協同戦役ミッションでのコックピット視点 1[エースコンバット インフィニティ]

 
 まず画面左上を見るとゲームの状況が表示されている。上段には制限時間や自機のスコア、現在ターゲッティングしている敵が表示。下段には戦力ゲージっぽいものやチームのスコアが出ている。協同戦役ミッションはチームで撃破スコアを競う形式なのかな?

 次に右下を見ると、お馴染みの兵装の弾数や機体ダメージの表示がある。残弾表示の上に四角に入った星のアイコンが出ているのは何だろか? 『アサルト・ホライゾン』のスキルアイコンっぽい感じもするけど。
 「従来のゲームシステムを採用する」とアナウンスがあったように、『エスコンINF』では機銃にも弾数が存在する。で、ミサイルの弾数は100発以上あるのね。特殊兵装の4AAMも84発とあるけど、今作の数字は弾数を表しているのかな?(『アサルト・ホライゾン』は弾数でなく使用回数だった)

 そして画面中央に目を移すと「DATALINK:STANDBY」という気になる表示が。

25秒(2)

 再び東京上空に戻り、F-14が機体の下面をこちらに見せている。

26秒

目標コンテナの下には耐久力を示すゲージ?[エースコンバット インフィニティ]
 ゲーム画面(HUD視点)に戻り、MiG-29とドッグファイトしている様子が映される。ここで追い掛けているMiG-29の目標コンテナに注目すると、コンテナの下に何やらゲージが見える。ミサイルが命中するとこのゲージが減るが、だとするとこれは敵の耐久力を示すゲージってことか?
 あとミサイルが命中する瞬間に自機のスコアに注目すると加算されているのが分かる。過去作品の対戦モードと同じく、敵を撃墜するだけでなくダメージを与えればそれでスコアを貰える設定のようだ。

28秒

 「新入りたちに言っておく ここでは一番稼いだヤツが全ての行為を優先される」というヒャッハーな台詞が。
 画面を見ると、ゲームの状況がかなり動いている模様。どうやら今からB-2の編隊を堕としにかかるみたいだけど、シリーズ経験者なら「海の上でB-2の編隊を撃墜する」というシチュエーションを見た覚えがありますよね?
 あと、先ほど気になるといったデータリンクの表示が「DATALINK:ACTIVE <<r-baron128>>」となっている。距離が近づくなど一定の条件を満たすと『アサルト・ホライゾン』のFASとかのようなのが発動するのかな?

29秒

 戦場は夕暮れの山へ。ドッグファイトの様子が次々映される。F-14がSu-33を撃墜するシーンも。

32秒

 今度は都市上空。なんか「OVER KILL BONUS」ってのをゲットしたようです。

34秒(1)

『エースコンバット インフィニティ』のハンガー画面

 映像はHANGERの画面に。ハンガーのメニューは以下の通り。

  • Edit Equipment Sets
  • View AirCraft Tree
  • Go To Plant
  • PlayStation Store
  • Start Extra Contract

 また画面右には「Extra Contract」の項目と自分のニックネーム、そして階級・レベルが表示されている。『エスコンINF』は経験値を稼いでレベルを上げてあれこれしていくシステムなのだろか?

34秒(2)

 次はSORTIE SETTINGS――出撃準備画面。画面左に「SortieSet」というスロットが4つあり、スロットには

  • 機体・レベル
  • 特殊兵装・レベル
  • パーツorスキルのスロットっぽいもの
  • エンブレム

――の項目が見える。機体や特殊兵装それぞれにレベル表示があるのは一体?(機体に関しては、過去作品の対戦であった機体レート(機体ランク)でしかないという可能性もある)

34秒(3)

装備の開発・カスタマイズ要素を示唆[エースコンバット インフィニティ]
 次は「TREE」の画面。樹形図には機体やパーツのアイコンが並べられており、画面右上には機体のパラメータやパーツの文字が見える。『エスコンINF』は『エースコンバット5』の「ファミリー系統」のシステムを下地に、経験値を溜めて機体やパーツを開発していくシステムなのだろか? さっきのハンガー画面のメニューに「Go To Plant」という項目があったけれど……。
 
 なお、パーツには「BODY」「ARMS」「MISC(miscellaneousの略語でエトセトラの意味?)」と3つのカテゴリーがあるようだ。すぐ後に「EQUIPMENT PARTS」という画面が出てくるけど、そこで「Link Communications High Output Antenna」というパーツを確認出来る。これが「MISC」カテゴリのパーツ? そして名前からして先ほどのゲーム画面に出てきたデータリンクと関係しているように思える。

35秒

 「金と名声が欲しければ うちのエースを抜くことだ」って弱肉強食チックな台詞が。
 画面は再びゲーム中の物へ。都市上空でF-22Aを追い掛けたり、F-14とミグorフランカーが格闘している様子が流れる。

37秒

『エースコンバット インフィニティ』にも撃破演出あり
 海面スレスレから揚陸艦を攻撃したりMiG-21を撃ち落としたりしている。
……と、MiG-21を撃墜した瞬間に『アサルト・ホライゾン』よろしくオイルが画面に飛び散る演出が。この映像では目標変更ボタン長押しによる敵注視をやっているようだけど、この演出はどういう条件で発生するのだろう? つーか、『エスコンINF』も撃破時のカットインが入る……のか?(『アサルト・ホライゾン』のは一応演出をスキップ出来たけど、それでもカットインが煩わしいと感じる人はいたからな)
 そもそも、画面には映らなくても敵を撃破すれば『アサルト・ホライゾン』のような破壊描写が出るようですな。

39秒

 「緊急ミッション発令!」の連絡。映像は山脈の上空を飛ぶアイガイオンら空中艦隊との戦いへ。『エスコンINF』ではアイガイオンに「白鯨」のコードネームが付けられているようで、更にジャミングという道具を手に入れているっぽい。

43秒

T-50(PAK-FA)とYF-23の名前が[エースコンバット インフィニティ]
 ボコボコにされた末にアイガイオンが火を噴いている。『アサルト・ホライゾン』の破壊描写技術を超兵器に使うとこうなるってことか?
 HUDの情報をよく見ると、画面中央にいるbluemaxのコンテナにT-50の文字が。エスコンは今後PAK-FAをT-50と表記するのかな?(ニュースとかではT-50と書かれているしね) あと、画面左上の情報でYF-23の名前を確認。

45秒

 映像はブリーフィングっぽい画面に。画面の中央には矢尻をあしらったようなマークと「Arrows Air Defense and Security」の文字が。これがプレイヤーが所属する組織なのか? 今までの台詞からしてPMC(民間軍事会社)とかの類だろうな。
 最後の「Dismissed(出撃)」の言い方は『エースコンバット04』を思い出させる。

53秒

 ライセンス表記のバックには東ヨーロッパを中心とした地図が。黒海の北東(IYULIの北)、ベラルーシとリトアニア辺り、イラン・イラク辺りにどこぞの勢力が展開しているようだ。あと2013の文字の後ろにはヨーロッパを東欧地域と西欧地域に分断しているかのようなラインが見える。
 この作戦の名前は「ETERNAL REVELATION」、作戦内容はDEFENSE。

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装備の開発・カスタマイズ要素も示唆 オンライン協同戦役を紹介するティザームービー第3弾が公開[エースコンバット インフィニティ]」への2件のフィードバック

  1. バートレットP

    冒頭のアルファ・ブラボーチームのそれぞれの2番機以降のコールサインはほぼ全てナムコのゲームから取られているようです。
    r-barron、bluemaxはそれぞれ「スカイキッド」の1P、2P自機。
    geoswdはジオソード、「スターブレード」や「スターイクシオン」の自機として選べる航宙戦闘機。
    B-boalは当初ベースボールからファミスタを疑ったのですが”ball”ではなく”boal”なのでここは不明ですが、ナムコあるいはバンダイとの関係性があるのは間違いないでしょう。

    以前のシリーズでもナムコ作品由来の部隊名は登場していましたし、今回もそういった要素を盛り込んでくるのではないでしょうか。
    ただ、そこにクマトモがしれっと混ざりこんでるあたりバンナムはよほどクマトモのダイレクトマーケティングをしたいらしいw
    (アイマスライブにて専用のPV作って流したりするくらいにはプッシュしてるようですw)

    返信
  2. 39sq

    ども、いつも素早い解析ありがとうございます。
    「B-boal」を「ブラッド・ボアル」とすれば、ナムコ「ヴィーナス&ブレイブス」の主人公ですね(公式表記はBlood Boal)。

    返信

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