インターフェースの話を中心にキャンペーンモードの雑感[『エースコンバット インフィニティ』βテスト]

キャンペーンモードではミッションごとにレンタル機体が[エースコンバット インフィニティ]

 「ゲームバランスの調整」「演出表現の修正」という問題が発生してβテスト開始が事実上1ヶ月遅れてしまった『エースコンバット インフィニティ』。
 βテストが再開されたということで、この記事でもう一度テストフライトとキャンペーンモードの感想(主にインターフェース関連の話を、そして次回の記事】でオンライン共同戦役の感想を書いてみる。

キャンペーンモードSランク攻略メモ

 本題の前に、キャンペーンモードSランク攻略法をメモ書き程度に書いてみる。
 ここで要望を書くと、デブリーフィングでクリアタイムを表示されるようにならないかな。

ミッション1

※クリアタイム2分54秒・殲滅クリアでSランク獲得(3分ジャスト・殲滅クリアでAランク)。
 『エースコンバットX2』や『エースコンバット3D』のように少しマジにならないとSランクが取れない。
 レンタル機体のF-4Eでやる場合は、無人機の出現位置を先読みし、更に特殊兵装のHPAAをバンバン使って速攻撃破を心掛けるべし。ヘッドオンからの攻撃も有効なので臆せず仕掛けよう。

ミッション2

※クリアタイム4分52秒でSランク獲得(5分12秒でAランク)。
 レンタル機体のF-16Cを使うものとして解説。
 ミッションが始まったら、目の前の敵部隊に接近。攻撃許可が出たら4AAMでまとめて攻撃する。護衛のMiG-21は一発で撃破できるが、輸送機IL-76は更に通常ミサイルとかでダメージを加えないと堕とせない。
 次に単機で現れるMiG-21も特殊兵装で攻撃。命中しないことを見越して、ミサイルを避けながら無駄なく背後を取れるように立ち回ろう。
 第2波もまず遠距離から特殊兵装で攻撃し、距離が詰まったらデータリンクを活用しつつ敵を効率良く堕としていく。Sランクを取りたいならガンキルの腕を磨くと安定する。
 敵第2波を殲滅すると少し待ち時間が入る。この後の第3波は少し離れた場所から現れるので、待ち時間の間は速度を上げながらステンバーイすると良い。敵が姿を見せたらまた先ほどと同じ要領で数を減らしていく。
 ちなみに、敵の増援はどうやら自機の西から現れるみたいだ。

インターフェース

 操作方法(cf.公式サイトの操作説明)やUIは基本的に従来のものと変わっていない。スロットルとヨー、レーダー切り替えと兵装切り替えのボタン配置はオプションで変更可能である。
 プレイに影響する距離単位はフィートorメートル表記。とりあえず『エースコンバット3D』と同じ感覚だと考えれば良いだろう(『アサルト・ホライゾン』もフィート表示だったけど)。
 また、目標変更ボタン長押しによる敵注視のカメラワークが従来のものに戻っているので、個人的に違和感無く操作出来た(ACAHはHUD視点でのカメラ操作で紙飛行機が表示されないのが痛かった)。
 
 システムの話に移ると、『アサルト・ホライゾン』仕様のハイGターン(減速+旋回)とフライトアシスト機能がある。また、敵にミサイルを撃たれると、画面中央に方角と数を示すマーカーが表示される。
 今作では目標コンテナの下に敵の耐久力の残りが表示されるが、

エースコンバット公式Twitter”より
「エースコンバット インフィニティ」では、ターゲットしている敵の残り耐久力(HP)をゲージで表示しています。攻撃を当てるとゲージが短くなります。また、小さな縦線がゲージの上に入っていますが、これは現在選択している兵装1発分で与えられるダメージの予想です。 #ACEINF

――という機能があったそうな。これを確認するように心掛ければ撃ち漏らしを防げるかな。
 これに絡んで経験者向け情報を書いておくと、特殊兵装のAAM系(XMAA系)は輸送機などの大型機を一発では仕留め切れないようだ(『エースコンバット6』と同じ。装備を強化したら変わるかも)。
 
 細かい点に触れると、ロックオン時のマーカーに手が加えられていて、ミサイルがリロード中で発射出来ない時はロックオンしてもマーカーが赤く表示されないようになっている(発射可能になると赤くなる)。
 また、ミッション残り時間が1分を切ると1秒毎に音が鳴るようになった。キャンペーンモードではあまり関係無いと思うけど、オンライン共同戦役向けか?
 更に、今作ではHUDに表示される計器や文字の周りが緑の光で滲んでいる。

テストフライト

 今作のチュートリアルはただっ広い場所でなくサンディエゴ市街の上空で行う。ちなみに、BGMは『エースコンバット04』の「Bloclade」が使われていたりする。
 チュートリアルは離陸操作から始まり、飛行場の管制官の指示に従って基本操作を確認していく。
 
 前も書いたが、旋回とヨーはもうちょっと長く操作をさせても良いんじゃないかなと思う。なお、操作確認でOKが出るまでの時間は『アサルト・ホライゾン』のチュートリアルと同じくらいだった。ACAHは戦闘中の操作確認だからちょっと動かせばOKなのは分かるけど、今回は完全なチュートリアルだからもうちょっと時間を長く取って構わないんじゃないかなと。
 ちなみに、チュートリアルでは一部を除いて1つ1つの操作確認が終わる度に自動でオートパイロットが作動する。

自由練習はいつでも行える

 チュートリアルが終わると、ダミーターゲットやタイムトライアルで使われるリングがマップに多数設置され、「練習台を用意したから自由に使ってくれ」モード――自由練習に移行する。
 なお、チュートリアルを一度プレイすれば、以後はメニュー画面からチュートリアルを飛ばして自由練習をすぐに行うことが出来る。新しい機体や装備の使い勝手を試したい時は自由練習を利用すると良いかも。
 この自由練習では特定の場所に行くと管制官が「橋脚に注意」とか「この辺りはダミーターゲットが集中している。撃ち漏らすな」とか言い、練習が味気ないものにならないようある程度配慮されている。また、その特定の練習台を上手くクリアすると褒めてもらえる。

キャンペーンモード

オンラインをプレイしなくても最後まで進める

 今作ではオンラインをプレイして装備の研究開発を進めることで機体を入手していくスタイルとなっているが(cf.公式サイト – ゲームの流れ)、別にオンラインをプレイしなくてもキャンペーンモードを最後まで進める事も可能になっているようだ。

キャンペーンモードではミッションごとにレンタル機体が[エースコンバット インフィニティ]

 キャンペーンモードではミッションごとにレンタル機体(お勧めセッティング)なるものが用意されていて(ミッション1はF-4E、ミッション2はF-16C)、レンタル機体を使っていけばとりあえず全面クリア出来るレベルデザインになっていると思われる。

キャンペーンモード雑感

 βテストではミッション1とミッション2の2つのみプレイ可能。どちらも空戦ミッションなので、対地攻撃をやりたければオンライン共同戦役をやる必要がある。
 まだ序盤なので何とも言えないけど、『エスコンINF』のキャンペーンはPS2時代のように初見での1ミッション辺りのプレイ時間が基本10分程度になるように作られているかもしれない。少なくともACAHのようにミッション2からひたすら長いという事にはなっていない。
 気になる点としては、敵が放つミサイルの中に妙に起動が凄い奴――レーダーを見ると発射後急旋回でこっちに飛んで来る奴がいる事ですかね。もしかして敵もデータリンクを使っている?
 
 ミッション1ではBGMに『エースコンバット04』の「Sitting Duck」が使われているが、今作は『04』を再構成した作品だからこれを持ってきたのだろう。ミッション2の曲は舞台である「Comona Base」と掛けていると思われる。
 
 あと、無線を聞くとボーンアロー隊のオメガはやっぱり「オメガ11イジェ~クト」のオマージュ的なキャラだったw ちなみに、私はオメガのあのノリは好きですよ(日本語の声優さんの演技も良いと思う)。

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