ナンバリングタイトル新作『エースコンバット7』が「PlayStation Experience 2015」で発表、PlayStation VRにも対応

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  • 12月7日更新。

 サンフランシスコで開催されている「PlayStation Experience 2015」のキーノートにて、エースコンバットシリーズのナンバリングタイトル新作『エースコンバット7』が発表された。
……シリーズも数を重ねたので、もうナンバリングするのは止めたのかなと思っていたのだけど、まだ続くのですな。

エースコンバット公式Twitter”より
Welcome back to the Strangereal! [kanno]
 
https://twitter.com/PROJECT_ACES/status/673227200288579584”より
本日、ACE COMBAT 7を発表させていただきました!応援してくださっている皆様に感謝です!『6から8年ぶりの7です!』 <<kono>> #ace7 http://twitter.com/PROJECT_ACES/status/673229749292941312/photo/1

 『7』の噂は11月の下旬頃に流れ始め、河野プロデューサーも個人アカウントで何か動きがあるっぽい素振りを見せていたが、これといった決め手は見えず、PlayStation Experienceで発表と相成った。

河野プロデューサーのツイート(11月20日)”より
今日は、6時半に起きて、早朝から会議して、まだ働いてる。俺って忙しい自慢。自慢かよっ!ホントにこういうのって自慢かよっ!帰りたいよー。
 
https://twitter.com/kazutoki/status/670231341116428288(11月27日)”より
胆力が試されているといいますか、ギリギリと歯軋りして、それでもポジティブに、むしろ、この勝負に勝つ闘争心を燃えたぎらせながらも、でも、やはり何事にも動じない泰然とした、説得力を持って、とぐるぐると考えながら歯医者に行き、ただいま凹んでテレビを見てる。そっとしておいてください。
 
https://twitter.com/kazutoki/status/672051003038937088(12月2日)”より
うーん、今日の呑み会に参加したかった。現場から電話もらったけど楽そうで羨ましい。でも、風邪の前兆がきまくりなので、パブロン飲んで寝ます。おやすみなさい。
 
https://twitter.com/kazutoki/status/673231365949644801(12月6日)”より
実はサンフランシスコに来ております!笑。
 
https://twitter.com/kazutoki/status/673235607850627072(12月6日)”より
皆様ありがとうございます!皆様のご支持、ご声援があってこそ、このACE COMBAT 7の発表が叶いました。日本の皆様は、朝方までお疲れ様でした。ごゆっくりお休みください。感謝です。

1stトレイラー「Get Ready for Take Off」ざっくり解析


 トレイラーの最後の通り、『7』は「Unreal Engine」で制作されるそうだが、これに加え「trueSKY」というプラグインを使って空の表現を強化しているという(cf.AUTOMATON – 『エースコンバット7』、美しい空を表現するために『DRIVECLUB』『ARK』『DayZ』などで用いられているtrueSKYテクノロジーを採用)。
 河野Pによると、1stトレイラーは実機・リアルタイムレンダリングによる映像とのこと。また、FPSもPS2時代以来の60FPSとなっている(PC版『アサルト・ホライゾン』は60FPSだった)。

河野プロデューサーのツイート”より
エースコンバット7は、本編はもちろんのこと、VRも頑張ります。VR専用製品ではないです。混乱されている方もいらっしゃるようで。苦笑。あと、あの映像は実機のリアルタイム映像です。プリレンダームービーではありません。こちらも混乱されているかと。苦笑。

 で、トレイラーを見た感想だけど、映像が更に綺麗になったが、質感も変わったような気がし、更に60FPSになった事でちょっと戸惑いを覚えた(これは慣れの問題だと思われ)。ドッグファイトは60FPSになった事で動きが滑らか、何と言うか「ふわふわ感」を強く感じた。
 
 次に、『エースコンバット インフィニティ』でもやったトレイラーのざっくり解析してみる。

  • 冒頭:雲が眼下を流れる場所から、スカイダイビングの装備をまとった人(女性)が飛び出そうとしている。緊張か恐れからか、息が荒い。
  • 10秒:「Razgriz “ACE Combat 5 Main Theme”」のイントロ。
  • 14秒:女性が立っているのは、海上に建てられた超高層建築物の屋外。
  • 18秒:建築物の遠景。軌道エレベーターのような物に見えるが、無線では灯台と言っている。
  • 24秒:建築物の近くでフランカーとF-22Aのドッグファイト。F-22Aは主翼の下に何かをぶら下げている。
  • 33秒:F-22Aの左主翼にエンブレム(※オーシアの国籍マークに見えるという意見あり)。
  • 37秒:女性のアップ。スーツの腕にはエンブレムが見える。また、超巨大プロペラ機が姿を現す。
  • 40秒:F-22Aのコックピット視点。ロックオンして特殊兵装を発射しようとする。
  • 42秒:フランカーはコブラでオーバーシュートを誘おうとする。しかしF-22Aのミサイルが一枚上手で、フランカーは撃墜される。(※ここでフランカーの主翼裏面のエンブレムが見えるが、エルジアの国籍マークに見えるという意見あり)
  • 47秒:直後に新手が出現。正面からミサイルを撃たれるも回避。
  • 52秒:再びF-22Aのコックピット視点。雲の中に入って何も見えない。
  • 56秒:雲を抜けると、目の前に超巨大航空機がいる。
  • 1分01秒:女性が「あれは!?」という感じに身を乗り出す。
  • 1分02秒:超巨大航空機の翼の下から無人機らしき物体が次々投下される(1セット20機で、4セットあるので総数は80機)。
  • 1分04秒:無人機は投下されると翼を展開して動き出す。
  • 1分13秒:大規模空戦が始まった中、女性は足場から飛び出す。
  • 1分14秒:F-22Aが無人機を攻撃するべく、外付けの兵装を使用。
  • 1分17秒:女性が降下を開始。その真上を無人機が掠める。女性は風圧・衝撃で煽られたか?
  • 1分21秒:F-22Aの外付け兵装はミサイルポッドらしい。片側4発×2の合計8発のミサイルが無人機に向かって飛んで行く。
  • 1分24秒:ミサイルが飛んでいった先に女性の物と思しきヘルメットが。
  • 1分26秒:『ACE COMBAT 7』ロゴ。

 
 そして、トレイラーを見て浮かんだ疑問を列挙して記事の結びとする。

  • 舞台は従来のエースコンバット世界に戻るのか?(オーシアとエルジアと思しきエンブレムが映っている)
  • 軌道エレベーターがあるということは、時代は結構先か?
  • エースコンバット世界だとすると、時代は『3』より先なのか?(『3』の時代にもユージア大陸じゃないどこかに軌道エレベーターが建造されていたという話もあり得る)
  • 『3』の時代まで先の話だとすると、エルジアと思しき国籍マークが意味するところは?(オーシアはまだ存続している可能性があるとして、ユージア大陸は国家という概念が無実化している)

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