ネームド機出現位置

  • ネームド機はキャンペーンモード2周目から難易度ノーマル以上で出現する。出現場所に近づかないとレーダーに表示されない。
  • 撃破するとそれぞれの機体のネームド機カラーが購入可能になる。
  • 『エースコンバット04』のネームド機の名前は周期彗星に由来する。
MISSION ネームド機名 出現場所
名の由来と思われる周期彗星(括弧内は登録番号)
1 F-4E[WANG] ニューフィールド島の北。
葛・汪彗星/Ge-Wang(142P)
2 A-10[CIFFREO] リグリー飛行場の北。
シフレオ彗星/Ciffreo(108P)
3 F-16[TEMPEL] 第1、第2レーダー基地の間にあるクラシンスキークレーターの南にいる。
テンペル第1彗星/Tempel 1(9P)など
※NASAの探査機ディープ・インパクトが2005年7月に探査。
4 Mir-2000[RIGAUX] 西側のジャミング波の北。
アラン・リゴー彗星/Arend-Rigaux(49P)
5 MiG-29[MRKOS] コンビナート地区の西、ポンプステーション(PUMP STN.)の近く。
本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星/Honda-Mrkos-Pajdusakova(45P)など
※アントニーン・ムルコスは多くの彗星や小惑星を発見している。日本人の本田実も発見者の一人。
6 F-14[LEVY] 湾の北端の川を遡った先。
シューメーカー・レヴィ第9彗星/Shoemaker Levy 9(D/1993 F2)
※1994年7月に木星と衝突した事で有名。地球への天体衝突が現実の問題となった契機でもある。
7 TDN-IDS[DE VICO] 太陽光発電施設の北。
デヴィコ彗星/de Vico(122P)
8 F/A-18[VAISALA] 東の島の上空。
バイサラ第1彗星/Vaisala 1(40P)
9 F-15C[TUTTLE] クラウンビーチ(中央の海岸)の北の高空。
テンペル・タットル彗星/Tempel-Tuttle(55P)
※しし座流星群の母天体。
MISSION ネームド機名 出現場所
名の由来と思われる周期彗星(括弧内は登録番号)
10 R-M01[FAYE] マップ北西、潜水艦ドックの西。
フェイ彗星/Faye(4P)
11 Su-35[NEUJMIN] マップ南東、民間機の離脱地点辺りの高度20,000フィートに出現。
デュトワ・ネウイミン・デルポルト彗星/du Toit-Neujmin-Delporte(57P)など
※発見者のグリゴリー・ネウイミンはガスプラを始め74個もの小惑星を発見している。
12 F-2[URATA] ストーンヘンジの北。
浦田・新島彗星/Urata-Niijima(112P)
※発見者の一人である浦田武は、日本のアマチュア天文家として初めて小惑星(瑞穂)を発見した。
13 F-15E[GUNN] 2次ミッション開始後に自機に近付いてくる。
ガン彗星/Gunn(65P)
14 F-22[ABELL] 巡航ミサイル第2波と一緒に出現。出現後は自機に近づいてくる。
ハリントン・エイベル彗星/Harrington-Abell(52P)
15 EF-2000[OLMSTEAD] マップ中央、3つの作戦エリアの真ん中。
ホルト・オルムステッド彗星/Holt-Olmstead(127P)
16 F-117[KWEE] マップ西端、干上がった川の上空。
カーンズ・クェー彗星/Kearns-Kwee(59P)
17 F-15ACTIVE[HALLEY] 市街地の北西、断層の上空。
ハレー彗星/Halley(1P)
※一番有名と言える彗星。次の出現予定日は2061年7月28日。
18 S-37A[SMIRNOVA] メガリスの北。

スミルノワ・チェルヌイフ彗星/Smirnova-Chernykh(74P)

※1975年に発見される前の1967年に、小惑星「1967 EU」として仮登録されていた。

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