- 2020年12月13日:生放送のアーカイブを追加。
同人ゲームサークル「Project ICKX」がサークル設立10周年記念のオンラインイベントを11月に続いて開催する(cf.過去記事)。イベント第1回(前回は試験放送回)の内容は、ドラマチックフライトシューティング『EFFY one of unreasonable “if”』でハウンド役と最終ボス役を務めた声優お二人によるICKX作品コメンタリー実況プレイの生放送。放送は12月13日(日)15:00より開始。
2020/12/13 (日) 15時より、Project ICKX 10周年記念 関係者コメンタリ実況配信を行います。
— EFFY開発チーム (@effy_staffs) December 12, 2020
第一回で取り上げる作品はこちら
– ASSAULT SPHERE TRIAL
– Trail of Wings PROLOGUE BOOK
– 突然のダークコンドル
– EFFY one of unreasonable "if" ~ハウンドの勇気~
– 北海の魔女#ProjectICKX10th
ゲストとして声優の紫季 伊冬那さん、藤沢 大典さんをお迎えしての配信となります。
— EFFY開発チーム (@effy_staffs) December 12, 2020
お楽しみに。
明日のICKX生放送、ひっそりとお呼ばれしております。お楽しみに。 #北海の魔女 もやるみたいなので興味のある方のお越しも待ちしております https://t.co/DRzCF8cafc
— CK/旧七式敢行⚖ (@CK_Ariaze) December 12, 2020
なんか飛ばす役します。今回、飛ぶの苦手なタイトルばっかなんで、落ちたらすんません>< #ICKX #ProjectICKX10th https://t.co/SRj3hQQSB1
— 資材部の懲りない面々 (@FET_SHIZAIBU) December 12, 2020
サークル「GUNGNIR OVER REV」の方々は、Project ICKXの処女作『EFFY one of unreasonable “if”』から続けてICKX作品に声優として参加している。
Project ICKX 10周年記念イベントの第1回は、その「GUNGNIR OVER REV」から『EFFY』でハウンド役を務めた紫季 伊冬那さんと最終ボス役を務めた藤沢 大典さんを招き、お二人にICKX作品のコメンタリー実況プレイをしていただくとのこと。
特に紫季さんは『EFFY』PVの「俺、ハウンド!」が有名であるが、果たしてお二人からどんな話が飛び出すか? 乞うご期待!
なお、実況プレイする作品に『アサルトスフィア』が含まれている理由はPVを見る(聴く)と分かる。
Project ICKX 10周年記念 関係者コメンタリ実況配信 第1回
放送では、ICKXから渡された脚本を紫季さん達がどう形にしていったかを振り返ると共に、数年経った今改めて聞いてどう思うかという話となった。
また、作品の制作舞台裏についても色々興味深い話が出て来ましたね。『ハウンドの勇気』制作の発端。『アサルトスフィア』はスクリプトや機体のモデリングだけでなく物質的な面でもガチな話があったこと。『VERTICAL STRIKE ENDLESS CHALLENGE』に登場したXSF-3A(先進技術実証機X-2)を4K解像度レベルで描いたモデル、などなど。
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