発端は、とあるプレイヤーの方が趣味で作ったというグラス。
今日はEFFYグラスの試作を作ってきた。
— 紗羽有季 (@Yuki_divide) May 11, 2013
やっぱりグラデーションって難しいね。#effy pic.twitter.com/ku2qH15Zix
このEFFYグラスの写真を公開したところ反響が大きかったそうで、ならば作者の紗羽有季さんにお願いしてグラスを頒布してみようかという話が浮上した。
例のグラス。ほしい人ってどれくらいいんのかね?
— EFFY開発チーム (@effy_staffs) May 14, 2013
グラス。値段次第って言ってる人いたけど、千円代だったらどうなんだい?
— EFFY開発チーム (@effy_staffs) May 14, 2013
正直、店頭頒布を税込1500に出来るだけでだいぶ楽になる。
— EFFY開発チーム (@effy_staffs) May 14, 2013
つまり通販だと2000
— EFFY開発チーム (@effy_staffs) May 14, 2013
――こんな感じにICKXの中の人はグラスの頒布価格を予想している。なお、千円ポッキリは採算度外視の世界になってしまうとのこと。
ちなみに1kだとEXCEL先生まであと少しになる。そんなリスク負わせられないけど。
— EFFY開発チーム (@effy_staffs) May 14, 2013
EXCEL先生とは「7.5cm徹甲榴弾抱き枕」を作った人(cf.アキバBlog)。EXCEL氏のTwitterによると、企画が進むに連れクオリティアップを追求していったらコストが採算度外視の領域まで膨らんだとのことだが、EFFYグラスはICKX外部の人にお願いする話なので無茶は出来ない。
そしてeffyグラスの試作品2号です。
— 紗羽有季 (@Yuki_divide) May 14, 2013
今度は上手くグラデーション出来ました! pic.twitter.com/cTlesa0hll
で、本当にEFFYグラスの頒布をやる場合、1つ1つ手作りになるっぽいので価格・納期がどうなるのか出来るだけ精度の高い見積もりをしたいというのが人情だろう。というコトで、「EFFYグラス買いたい!」という人は【ICKX公式Twitter】へご一報を。
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