『EFFY』のハウンドとラスボスの声優によるProject ICKX作品コメンタリー実況プレイの生放送を12月13日15時より実施

Project ICKX
  • 2020年12月13日:生放送のアーカイブを追加。
Project ICKX ロゴ

 同人ゲームサークル「Project ICKX」がサークル設立10周年記念のオンラインイベントを11月に続いて開催する(cf.過去記事)。イベント第1回(前回は試験放送回)の内容は、ドラマチックフライトシューティング『EFFY one of unreasonable “if”』でハウンド役と最終ボス役を務めた声優お二人によるICKX作品コメンタリー実況プレイの生放送。放送は12月13日(日)15:00より開始

 サークル「GUNGNIR OVER REV」の方々は、Project ICKXの処女作『EFFY one of unreasonable “if”』から続けてICKX作品に声優として参加している。

Project ICKX 10周年記念イベントの第1回は、その「GUNGNIR OVER REV」から『EFFY』でハウンド役を務めた紫季 伊冬那さんと最終ボス役を務めた藤沢 大典さんを招き、お二人にICKX作品のコメンタリー実況プレイをしていただくとのこと。
 特に紫季さんは『EFFY』PVの「俺、ハウンド!」が有名であるが、果たしてお二人からどんな話が飛び出すか? 乞うご期待!

 なお、実況プレイする作品に『アサルトスフィア』が含まれている理由はPVを見る(聴く)と分かる。

Project ICKX 10周年記念 関係者コメンタリ実況配信 第1回

 放送では、ICKXから渡された脚本を紫季さん達がどう形にしていったかを振り返ると共に、数年経った今改めて聞いてどう思うかという話となった。
 また、作品の制作舞台裏についても色々興味深い話が出て来ましたね。『ハウンドの勇気』制作の発端。『アサルトスフィア』はスクリプトや機体のモデリングだけでなく物質的な面でもガチな話があったこと。『VERTICAL STRIKE ENDLESS CHALLENGE』に登場したXSF-3A(先進技術実証機X-2)を4K解像度レベルで描いたモデル、などなど。

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