資材部の懲りない面々&Project ICKXの2012年冬コミ新作『間違った社員教育』の委託頒布が始まってから1ヶ月が経過した。ちょっとタイミングが遅れたけれど、秋葉原の同人ショップ各店における『社員教育』の展開の様子を記録としてまとめてみる。
前編では「メロンブックス秋葉原店」「あきばお~4号店」「コミックZIN秋葉原店」の様子を紹介。
メロンブックス秋葉原店
メロン秋葉原店は『EFFY one of unreasonable “if”』と一緒に陳列。これは「『社員教育』が終わったら『EFFY』もやってみよう」というお店のメッセージが含まれているのかな?
こちらはお店に入ってすぐ右に置かれているデモ台。モニターの下に展示されているのは、『Trail of Wings PROLOGUE BOOK』の宣伝で作られた主役機AF-15Cのペーパークラフト。
さて、ここまでは棚を見てばっかりだけど、視線を足元に移してみると……
同人ソフトコーナーの前の床に『社員教育』のポスターがびっしり並べられている件!(※写真の奥の棚が同人ソフトコーナー)
床にポスターと言うと、『EFFY』が最初にリリースされた時に特大ポスターが敷かれていたというのを覚えている人もいると思われるが、今回のメロン秋葉店は数で攻めているようですな。
あきばお~4号店
今や定位置となった同人ゲームコーナーの一角で、早瀬のポスターが既刊作品のデモと共に展開中。
私が見た限りでは、あきばお~が一番早く(成人の日辺りに)『社員教育』のデモを流し始めていたような。
コミックZIN秋葉原店
コミックZIN秋葉原店は、『EFFYファンディスク ハウンドの勇気』リリース時(cf.『アサルト・ホライゾン』?いいえ、『アサルトスフィア』です。)以来となる(?)ショーウインドウでのデモ台設置。音量もかなり大きめに設定されていて、周囲の音に負けること無くデモの音声を聞き取ることが可能です。
なお、2月3日からは新たな展示物が出たということで、『社員教育』はショーウインドウ右側にお引越しとなりますた。
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