ミッションデータ
基本データ
- 作戦日時:2016年1月26日1405時
- 作戦エリア:ラルゴムビーチ
作戦目的
- 1次ミッション ※ノルマ:2、制限時間40分
- オペレーションA:上陸部隊の支援。
- オペレーションB:都市・飛行場の奪還。
- オペレーションC:対艦攻撃。
- 2次ミッション:敵援軍の迎撃。※制限時間40分
Sランク獲得条件
- 1次ミッション
- オペレーションA:12,380ポイント以上(11,150ポイントでAランク)。
- オペレーションB:11,380ポイント以上(10,460ポイントでAランク)。
- オペレーションC:29,500ポイント以上(28,140ポイントでAランク)。
- 2次ミッション:14,830ポイント以上(13,730ポイントでAランク)。
ネームド機:F-15E ORYOL
2次ミッション開始と同時に出現する。
クリア後に購入可能になる機体
- Tornado GR.4
ミッション攻略
ここで初めて機体を選べるようになるが、今作は対地攻撃の比率が大きいのでA-10Aを買うと最後まで使えて良いだろう。
ミッションはオペレーションA→オペレーションBの順にこなすと、1次ミッション終了のタイミングで野戦飛行場で補給が出来るので効率が良い。オペレーションCは敵の数が多い分資金も稼げるが、その代わり補給するのに時間が掛かってしまうので、オペレーションCに挑戦するのは高性能機を入手してからの方が良いだろう。
1次ミッション
オペレーションA
直線掃射で敵を一掃
地上の敵は一列に並んでいるものが多いので、方角を合わせて機銃掃射してやると一気に片付けられる。A-10AのFAEB(燃料気化爆弾)も有効だが、トーチカや戦車はFAEB一発では破壊し切れないので注意を。
電子支援車両を守れ
しばらく後に登場する電子支援車両は、近くに敵がいるとアッサリ破壊されてしまう。なので、オペレーションAは海岸→内陸の順に敵を処理し、電子支援車両が登場したらESM有効範囲付近の敵を優先して片付けるようにしよう。ESMがあると敵Tornadoの処理が楽になる。
オペレーションB
地上の敵を優先
市街地には高射砲が設置されているので、まずは低空で市街地に入りこれを破壊する。オペレーションBでは敵の戦闘機がわんさか湧いてくるが、A-10Aなど空戦に不向きな機体を使っている場合は味方に敵機の処理を任せ、自分は地上の敵の相手に専念しよう。
HANGERは後回しで
敵戦闘機は飛行場からも出現するが、HANGER(格納庫)を破壊すると増援が出現しなくなってしまう。Sランク狙いの際はHANGERの破壊は後回しにするように。
オペレーションC
先述の通り、オペレーションCは敵の数も多ければ作戦エリアも広いので、初回プレイ時はスルーすべきだと思われ。Sランクを狙うのなら、速度が出る機体――F-15EやLASM(対艦ミサイル)が使えるRafale Mで挑戦すると良いだろう。
海上油田の「OIL PLATFORM」は方角によっては攻撃の当たり判定が無いので注意を。
2次ミッション
まずは弾薬を補給
1次ミッションをクリアした時点でミサイル・爆弾の残りが少なくなっているだろうから、2次ミッションに取り掛かるのは補給をしてからにしよう。
航空戦力は味方に任せる
1次ミッションでクリアしたオペレーションによって2次ミッションで出現する敵が変化する。どのオペレーションを選んだにせよ、2次ミッションでも自分は地上の敵の相手をし、航空戦力は味方に任せると効率が良いだろう。
なお、クォックス隊(オペレーションA)とワーロック隊(オペレーションB)が壊滅するとミッション失敗となってしまうので、特にオペレーションCをクリアした場合は先にオペレーションAまたはBの敵を片付けてしまおう。
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