ミッションデータ
基本データ
- 作戦日時:2016年3月31日2051時
- 作戦エリア:グレースメリア
作戦目的
- 1次ミッション:指示された巡回ポイントを全て回る。※制限時間60分
- 2次ミッション:巡航ミサイルの迎撃。※30分
Sランク獲得条件
- ミッション全体で29,420ポイント以上(24,340ポイントでBランク)。
ネームド機:F/A-18F DAMA
2次ミッションで、巡航ミサイル第1波を全滅させると湾の北東辺りの高高度に出現する。ジャミングを使っているので場所は分かりやすいはず。
クリア後に購入可能になる機体
- 無し
ミッション攻略
1次ミッションは実質的なイベントシーン。2次ミッションはこれまたシリーズ恒例の巡航ミサイル迎撃ミッションである。
巡航ミサイルは広範囲に散らばって飛んで来るのがお約束なので、スピードがあって遠距離複数攻撃も出来る機体――F-22A&XMA6の構成で出撃しよう。なお、このミッションに帰還ラインは存在しないが、南西の飛行場に着陸すれば補給を受けられる。
1次ミッション
指示通りに巡回ポイントを回ればそれでおしまい。
巡航ミサイルはマップの北東から飛んで来るので、哨戒任務が終わったらミサイル第1波が飛んで来る前に出現位置にステンバーイしておくと良いだろう。
2次ミッション
巡航ミサイルの撃ち堕とし方
巡航ミサイルの迎撃は後ろに回りこんで攻撃するのが基本。巡航ミサイルはブレるように動くので、通常ミサイルで撃ち堕とす場合は念のため偏差射撃を行うようにしよう。
巡航ミサイルには接触判定が無く、密着しても大型機のようにFOX4にはならない模様。これを利用し、ミサイルがひと塊になっている所へ突っ込んで機銃乱れ撃ちをやると結構撃ち堕せたりする。
XMA6の配分を考える
最後の巡航ミサイルは三方に分かれて市街地に迫ってくる。それぞれのミサイル群は離れているので、時間短縮のためにここではXMA6を使いたい。ミッション終盤の時点でXMA6が20発は残るように配分を考えよう。
敵戦闘機への対処
ミッションが進むとF-22AやSu-47がお邪魔虫として出現。ミサイルの迎撃に夢中になっていると、F-22Aにいつのまにか後ろに付かれてケツを掘られるなんて事も起きるので、Su-47の出現以降は周りを目視して(右スティックの視点操作も使う)F-22Aがいないか確認するようにしよう。
F-22AとSu-47は自機を追いかけ回す。こいつらは援護要請を出して味方に撃ち堕としてもらうのが良い。このミッションはASGが溜まりやすいので、十分に撃墜出来てないなと思ったら連続で発動してみるのも◯。
Sランク攻略
TGTの巡航ミサイルは全部で99発。ミサイルを全て破壊して「99発×100ポイント=9,900ポイント」だから、Sランクを取るには非TGTの戦闘機を25,000ポイント分撃ち堕とさなければならない。
第6波と第7波の間が勝負
ミサイル第7波が来るまでの間は少し時間がある。この間に敵戦闘機をどれだけ撃墜出来るかがSランクを取れるかどうかの分かれ目になると思われ。湾の北東に陣取り、支援要請を連発しつつ自分も積極的に攻撃しよう。私の経験だとF-22Aは支援要請では墜ちにくいようなので、自機はSu-47よりF-22Aへの攻撃を優先のが良いかも。
なお、市街地上空にはF-117Aが出現するが、Sランクを取る分にはこいつらは無視して構わない。
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