Project ICKXが『VERTICAL STRIKE』『間違った社員教育』『Trail of Wings』を引っ提げて東京ゲームショウ2014に出展!

9月18日:TGS会場で頒布するA4ペーパーについて追記

Project ICKX「東京ゲームショウ2014」特設ページ

 ICKX公式Twitterをフォローしている人はツイートの断片から予想していたかもしれないし、実は8月21日に東京ゲームショウ公式サイトで出展者リストが公開されていたのだけど、同人ゲームサークル「Project ICKX」が【東京ゲームショウ2014】のインディーゲームコーナーに出展することが発表された。
 場所はインディーゲームコーナー 3-C1-24。出展期間は9月20日(土)、21日(日)10:00~17:00と、パブリックデイのみの参加となるのでご注意を。

Project ICKXとは?

 改めてちょっと触れておくと、Project ICKXは2010年10月に頒布されたドラマチックフライトシューティング『EFFY one of unreasonable “if”』をその始まりとする。

 この『EFFY』に関する活動をしていく中で以下のようにサークルの次なる活動を見出し、現在の形となる。

Project ICKX公式サイト – About”より

私たちは活動を通じて、さまざまな益を上げ、また人とのつながりを得ることができました。
そこで『同人で得た益は同人に返そう』として協議した結果、『同人をプロデュースするサークル』としてサークルを再構築しました。
それが現在のProject ICKXです。

「東京ゲームショウ2014」出展内容

 さて、本題の東京ゲームショウ2014だが、『VERTICAL STRIKE』『間違った社員教育』『Trail of Wings』の3作品が出展される。なお会場では、開発者のインタビューを掲載したポスターにも使えるA4ペーパー4種が無償頒布される。

VERTICAL STRIKE(バーティカル・ストライク)

 Project ICKXは現在3Dフライトシューティングフレームワーク「alternator(オルタネータ)」――「(作品を)作れない人を作らない」事を目標にした3Dフライトシューティングフレームワークの開発を進めており、この『VERTICAL STRIKE』はalternatorのテストベッドとして同時並行で制作が進められている。2014年夏コミ(コミックマーケット86)では体験版『VERTICAL STRIKE ENDLESS EDITION』が頒布された。
 『VERTICAL STRIKE』は「空き時間にサクッと遊べる」をコンセプトの1つにしていて、短い時間の中で爽快感と興奮による充実したプレイ感を味わえる。

 余談としてネタを1つ紹介すると、8月27日に地図の(株)ゼンリンが秋葉原の3D都市モデルデータ「Japanese Otaku City」を公開したが、alternatorを使ってJapanese Otaku Cityで飛べるようになっている。

フライトゲーム『Japanese Otaku City R/C Flight』は単体で動作します。

間違った社員教育

 『間違った社員教育』は「資材部の懲りない面々」が制作した「フライトシューティング入門者向けソフト」というべき作品。フライト―シューティングのチュートリアルをより取っ付きやすい物にしたい(初心者卒業への階段をより緩やかな物にするイメージ?)という想いから生まれた。
 一見すると美少女ゲーやネタ色が強い作品に見えるが、中身はガチで綿密な設計により組み立てられている(cf.Togetter – 「間違った社員教育」に見るフライトシューティングゲームの入門プロセス・遊び方考察と難易度設計よもやま談義)。また、フライトシューティングは戦争モノに分類されるところを、『社員教育』は「誰も死なない、傷つかない」フラシューに仕上げたという点も注目である。

Trail of Wings(トレイル・オブ・ウイングス)

動画は2012年5月に頒布された『Trail of Wings PROLOGUE BOOK』の物。

 3つめはサークル「project Wings」による『Trail of Wings』。ToWは実在機を志向した作品で、F-15やF-14、F-4やT-50 PAK-FAなど作者入魂のモデリングの戦闘機によるダイナミックな空戦が繰り広げられる。
 また、ToWはイベントシーン等での機体の見せ方がいちいちカッコ良く、それにサークル「橙汁」の『スグリ』のBGMでも知られる【DEKU氏】書き下ろしの曲が合わさってお洒落な雰囲気を醸しているのも魅力と言えよう。

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