日経トレンディネットの記者は河野PのTwitterに目を通したのか?[エースコンバット インフィニティ]

エースコンバット インフィニティ

 10月1日の夕方、「日経トレンディネット」が『エースコンバット インフィニティ』の出撃燃料制(スタミナ課金制)について書いた記事がヤフーのトップに載ったそうな。

【魚拓】批判の声も!? 『エースコンバット インフィニティ』に見る、家庭用ゲームへの課金の是非 (日経トレンディネット) – Yahoo!ニュース
– 2013年10月1日 16:36 – ウェブ魚拓

……ただですね、「この記事を書いた記者は河野プロデューサーのTwitterに目を通したのかな?」と疑問に思うのですよ。

 この9月25日未明に出されたツイートの後で出撃燃料制の議論を蒸し返すような記事を書くのは早計、または片手落ちじゃないかと思うわけで。

 「GAME Watch」に掲載された東京ゲームショウ2013でのインタビューを読んで課金形態に懸念を抱いたプレイヤーに対し、河野プロデューサーは9月25日未明に個人アカウントでコメントを出している(確定情報ではない点には注意)。

 ツイートの一部を抜粋したが、1週間前に河野プロデューサーは我々の懸念に対し、フライングながら追加情報を出してくれたんだよね。それに推測や議論は東京ゲームショウの間に散々やっただろうから、とりあえず次の公式からの発表を待って今は頭をクールダウンさせようという空気になったと思ったのだが。
 このツイートを見れば、今このタイミングで出撃燃料制の議論を蒸し返すような記事を書くのは早計じゃないかな、と。件のインタビューが出た直後に、または公式から出撃燃料制の詳細が発表されたところで記事を出すのなら分かるのだけど。
……ただそうは言っても、現代社会は情報発信手段が多岐に渡るので情報の裏取りは手間が掛かるというのも事実である。が、もう一手間を掛けられるかどうかがイケてる記事になるかどうかの分かれ目になるわけで(このブログも、直近だと『マッハストーム』の記事でもう一歩踏み込めてたらイケてる記事になってた)。

 ちなみに、1プレイヤーとして課金形態について意見を言うと「露骨な廃人仕様の課金形態はやめて欲しい」がまず第一である。それが最低ラインとして、燃料のストック数や回復時間をどう設定してくるか、そして「今日はちょっと課金してみようかな」とも思わせるゲームに仕上げられるかが『エスコンINF』の焦点――PROJECT ACESの腕の見せ所となるだろう。

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