ファミ通LIVEでのゲームプレイ映像から情報を引き出してみる[エースコンバット インフィニティ]

エースコンバット インフィニティ

……と本番の9時間前にいきなり告知があった通り、「ファミ通LIVE TGS2013スペシャル」に河野プロデューサーがトップバッターで出演して『エースコンバット インフィニティ』のゲームプレイが披露された。
 番組では試遊台でプレイ出来る空戦ミッションと対地攻撃ミッションの2つが紹介されたということで、例によってゲームプレイ映像で気付いた点を箇条書きでまとめてみる。

 『エースコンバット インフィニティ』の出番は放送開始11分過ぎ。始めにティザームービー第3弾の紹介。

空戦ミッション「ミッション2:渡り鳥-Great Migration-」

 まずは空戦ミッション「ミッション2:渡り鳥-Great Migration-」が披露される。今回の試遊版では機体は予めセッティングされた構成の中から選ぶようで、F-16CとF-14Aが用意されていた。
 このミッションは場所は西インド諸島、日時は2019年5月15日1300時。クリア条件は、敵性勢力と判断された輸送機Il-76の撃墜。

 『エスコンINF』は日本語音声も用意されていて、会場の試遊版も日本語に設定されているっぽい。
 プレイヤーが所属するのはボーンアロー隊。プレイヤーはルーキーということで、コールサインはどんじりのボーンアロー4。僚機の台詞によると死神のパーソナルマークを持っているようだ。
 ボーンアロー隊を率いるのはVIPER。敵の無線から、傭兵の間じゃ有名人らしい。そしてボーンアロー2はOMEGA、ボーンアロー3はBRONCOが務める。また管制官(AWACS)の名前はグッドフェロー。
 敵の無線台詞が復活。でも味方の台詞の方が多い印象。

 『エスコンINF』もチェックポイント制を採用しているそうで、、チェックポイントを通過すると画面右上に「CHECK POINT:2-1」と表示される。
 敵にミサイルを撃たれると、『アサルト・ホライゾン』のように画面中央に方角と数がマーカーで表示される。
 『エスコンINF』の新要素「データリンク」は、味方が近くにいると発動してミサイルの誘導性能がアップするなど有利な効果が発生するもの。なお、データリンクが成立するとレーダー上でリンクした味方機と青の破線で繋がるようだ。
 僚機がどの敵を狙っているかは目標コンテナにマーカーで表示される。

 デブリーフィングも復活。今作にはスコアボーナスとして、ティザームービー第3弾に映ってた「OVER KILL BONUS」の他に「KILL ASSIST BONUS」というのもあるそうな。
 放送で映ったデブリーフィング画面にはクリアランクの項が見当たらなかったけど、『エースコンバット3D』のように2ページ目があるのかな?(画面右下に「スタート:スキップ」「◯:次へ」があった)

対地攻撃ミッション「ミッション4:厄災の記念碑-Stonehenge-」

 ゲームプレイ2つめとなる対地攻撃ミッションは「ミッション4:厄災の記念碑-Stonehenge-」で、こちらも会場で試遊可能。つーかミッション4でストーンヘンジ破壊とは早いな。
 場所はトルコ、日時は2019年7月8日1100時。対地ミッションではMirage2000-5とA-10Aが選択可能。

 ミッションが始まるとすぐストーンヘンジ本体に攻撃可能となっていた。トレイラー第4弾ではストーンヘンジを攻撃するのにジャマーを破壊する必要があるように見えたのだが、河野プロデューサーによると試遊用にミッションの内容を変更しているそうな。
 『エースコンバット04』と違い、『エスコンINF』のストーンヘンジには対空火器が沢山並べられている。なお今回のストーンヘンジは本体部分にだけ目標コンテナが表示されていて、砲身と台座部分に当たり判定があるかどうかは不明。
 このミッションBGMは『エースコンバット04』の「ストーンヘンジ攻撃」のBGM(のアレンジ?)が使われている。

 ASF-X震電Ⅱを駆る国連軍の「リッジバックス隊」もストーンヘンジ攻撃に参加。リッジバックスは機体の背中の白線から「一本線」とも呼ばれているらしい。
 無線に注意すると、地上部隊にベルツ中尉やコリンズ軍曹といった懐かしい名前が。また、名無しのAWACSこと「スカイ・アイ」もいた。

配信開始日は発表されず

 河野プロデューサーの告知ツイートを見た時、てっきりファミ通LIVEで配信日を発表するのかなと思ったのだけど、ここでは配信日の発表はなかった。また「ぜひ体験版をダウンロードして下さい」とβテストの存在がここでサラッと伝えられてたりする。

GAME Watch – TGS2013 バンダイナムコイベントレポートその2「“F2Pタイトル”4タイトル 戦略と今後の展開」”より

 ステージの最後に河野氏は、本当はこのステージで配信日を発表する予定だったが、ブラッシュアップのために発売を延期し、近々国内先行でベータテストを実施することを発表した。ベータテストの情報は決まり次第、公式サイトなどで公開していくそうだ。

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