デジゲー博2016でVR対応フライトアクションと「本命」をリリース![Project ICKX]

Concept Model 1

 来たる11月13日(日)に、同人&インディーゲームオンリーイベント「デジゲー博2016」が秋葉原UDX 2階アキバ・スクエアで開催される。開催時間は11:00~16:00で、入場にはカタログの購入が必要(カタログは【同人ショップ等で前売り販売中】。価格は税込1,080円)。
 今年も同人ゲームサークル「Project ICKX(場所:A-13ab)」が出展するが、今回ICKXは新刊としてVR対応フライトアクション――開発コード「CM1」をリリースするということだが、VRとは別に「本命」を用意しているとのこと。

……今思えば、資材部の懲りない面々の中の人が8月の前半に【HTC Viveのセッティング】で頭を捻っていたのはこれの伏線だったのか?(「CM1」発表と時を同じくしてTwitterアイコンがVRを装着しているし)

 フライトシューティングのVRと言ったら『エースコンバット7』がPSVR対応を発表しているが、開発コード「CM1」はそれに先んじてのVR対応フライトアクションの実機展示およびリリースとなる。なお、ICKXはゲームエンジンをUnityで開発している(エスコン7はUnreal Engineを採用)。

 23日夜に「CM1」に登場する機体のコックピットのスクリーンショットが公開された。コックピットはF-35のようにHUDが装備されておらず、HMDS(ヘッドマウントディスプレイシステム)を採用していると思われる。正面には大型ディスプレイっぽい物が取り付けられていて、ディスプレイっぽい物体の四隅とその後ろにくっついているリングフレームには緑色に光っている部分がある。システムが起動したらどのような光景が広がるのだろう?

 なお、開発の優先順位の都合でデジゲー博の時点では戦闘をやるのは多分無理とのこと。今回リリースするのは『Japanese Otaku City R/C Flight』のような物になるそうな。

 ところで、VR対応となると動作環境がいか程必要になるかが気になるワケですが、最低動作環境の目安は次のようになっている。

でもVRを楽しむならやはりCore i7とGTX1070 6Gクラスを用意するのが望ましいという(cf.公式Twitter)。
 しかし、今度の新刊ではPCのスペックよりもまずDirectX 11以降を導入しているかどうかが重要になるとのこと。

 あと、VRを体験するに当たってはVR酔いの可能性が存在するわけだけど、『マッハストーム』――『機動戦士ガンダム 戦場の絆』にも使われているドームスクリーンで3D酔いが起きた管理人がVRではどうなるか?

 さて、冒頭に書いた通りICKXはVRをデジゲー博の本命にしておらず、もう1つ「何か」を用意しているという。

また、先程「デジゲー博の新刊は、PCのスペックよりもまずDirectX 11以降を導入しているかどうかが重要になる」と書いたが、DirectX 11が必要なのは「本命」のためだという。

 大事な事なので繰り返された「DirectX 11」、そして「ぶっちゃけ戦闘とかどうでもよくなる」という言葉。はたしてデジゲー博2016での「本命」とは何なのか? 次の情報は早ければ26日頃に公開されるとのこと。続報を待て!

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