次回作は「帰ってきた超本格的ヒコーキごっこ」!? Project ICKXがスクリーンショットを公開

VERTICAL STRIKE
  • 12月6日:更新。

 コミックマーケット85まで1ヶ月を切ったある日、【Project ICKX】がTwitterでこんなスクリーンショットを公開した。

 このスクショをうpしてから半日後、今度は次のような発言が。

F-22のようなヒコーキ

 先の物もそうだが、スクショにはF-22のような航空機が写っている。形はF-22だけれどカナードが付いており、機体の塗装は砂漠迷彩か?

 8月末にICKXの人が

――と言っている事から、次回作、それも『アサルトスフィア』に関連する作品のスクショだと見るのが素直な捉え方だと思う(cf.『アサルト・ホライゾン』?いいえ、『アサルトスフィア』です。)。

次回作の空は変わる?

 で、ダチョウ倶楽部なノリを感じさせたり「ICKXのボスが追い詰めて欲しいらしい。」と言われたりしながら30RTに到達し、更に次のスクショが公開されるのだが……

 『アサルトスフィア』と思いきや『北海の魔女』の主役機「FS-04 ライアー」!?(ツイートの通りライアーは関係無いとのこと)
 さて公開されたスクリーンショットを眺めると、まず空(背景)の描画が様変わりしてますな。また、ミサイルスモークの表現がパワーアップしていたり航空機の飛行機雲が長く残るようになっているようなので、遠目からでも多数対多数の空戦の様子がよく分かる。

 これらのスクリーンショットをうpした時にICKXの人は

――とも言っているが、次回作の姿はどのような物に?

◯◯を強いられるフラシュー?

 更に翌日(2日後)になって情報が追加された。

 「強制スクロール進行を強いられるフラシュー」と言われると、何か追い立てられるイメージがしてくるけど……。

 全体のデザインは、2Dシューティングのようにサクッと遊べる物になるようだ。

 こう書かれると大崎一番太郎のお知り合いを連想してしまうが、今度は何と相手をさせられるのか?

 なお、スクショの作品のリリース時期はまだ未定とのこと。『北海の魔女 実験版』のように正式リリースがコミケではなかった例はありますからな。

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