急転[エースコンバット7 初回プレイ日記(PART2)]

エースコンバット7 プレイ記
本記事には『エースコンバット7』や『5』のネタバレが含まれているのでご注意ください。

 2019年2月1日に発売したPC(Steam)版『エースコンバット7』の初回プレイ日記。PART2では物語開始早々に状況が急転していくミッション2~ミッション4のレポート。

管理人のPCでの動作状況

 プレイ日記の前に、管理人のPCでの『7』の動作状況を記しておく。

PCのスペック

  • CPU:Core i7-4790K(4.00GHz)
  • メモリ:16GB
  • ビデオカード:GeForce GTX 750Ti(メモリ:2GB)
  • SSDにインストール
  • 解像度:1920×1080(フルスクリーン表示)

動作状況

 フレームレートはGeForce ExperienceのShare(ShadowPlay)で計測。
 グラフィックの描画プリセットを「MIDDLE」にした場合、ミッションパートでは基本的に60fps前後を推移しているが、時々50fpsを下回ったり70fpsを上回ったりする。ゲームをプレイする分には支障なし。
 描画プリセットを「HIGH」にした場合は基本的に40fps台で、時々50fpsを超える時があるという感じ。

浪費は慎むべし――ミッション2

装備選択

 ミッション2は対地攻撃ミッション。だがブリーフィングで「敵も航空部隊を――」と言われたのと、まだ序盤だから地上戦力は標準ミサイルだけで片付けられるだろうということで、特殊兵装は買わずにF-16Cと4AAMで出撃。
 出撃準備が完了した時の管制官の台詞がミッション1と違う。ミッション1のは専用に用意された物のようで、細かいところにもちゃんと手を入れてますな。

序盤でも油断ならない

 ミッション序盤は敵地上戦力を標準ミサイルでプチプチ潰していく。ターゲットが残り3台になった所で敵のMiG-21が現れるが、それとほぼ同時にミサイルアラートが鳴る。画面中央のミサイルマーカーを見ると1発どころか3発飛んできている。「どこのバカが撃ってきたんだ」と確認すると、ターゲットの上空を飛ぶAH-64Dの集団が撃ってきたらしい。難易度ノーマルかつミッション2なのにヘリがミサイルを撃ってくるとは、油断ならないな。

雲中のリスク

 地上の敵が残り少なくなったところでMiG-21の掃除に取り掛かる。今回は雲の中でのドッグファイトとなるが、ノッカー曰く「雲の中ではロックオンも外れることがある」とのこと。また、アイシングは視界が悪くなるだけでなく機体の機動性・安定性も低下するという(cf.ミッション終盤のチュートリアル)。雲の中で戦う場合は慎重に動くべきようだ。

浪費は慎むべし

 MiG-21を全て撃破したら、残りのターゲットと基地の地上戦力を標準ミサイルで破壊する。……ここで標準ミサイルだけで敵を攻撃したことが、後に仇となる。敵が反撃してこないかつ時間に余裕がある場合は機関砲で攻撃するべきだな。

見覚えがある光景

 ミッションアップデートで基地にいる輸送機がターゲットに指定される。ブラウニーが「敵の輸送機がタキシング中」と言ってきたので、離陸される前に叩かねばと急いで基地へ向かう。
 滑走路の上空から輸送機にミサイルを撃っていると、滑走路の近くにトラックの姿を確認する。滑走路にトラック、これはもしやと思ったら……。

初の対UAV戦

 もしやと思ったらやっぱりUAVだった。MQ-99の動きをちょっと観察すると緩い相手ではなさそうなので、MQ-90と戦うつもりで気を引き締める。
 だが戦闘開始から少ししてスカイキーパーから「ミサイルあとわずか」と警告が入る。標準ミサイルの残弾を確かめると残りは13発で、UAV相手に残り13発かと焦る。なのでここからは1回の攻撃でミサイルを2連射するのは止めて1発ずつに抑える。だがMQ-99は機動力が高い上にフレアを使うことがあり、更に雲の中に入るのでミサイルがなかなか当たらない。ミサイルの残弾が10発を切り更に焦るが、ここでMQ-99が残り2機になり何とかなる見通しが出たことで冷静さを取り戻す。じっくりUAVの動きを見てミサイルを発射、撃墜に成功する。

衛星の存在が前提のシステム

 ミッション開始から少しして、ノッカーが「最新世代のIFFは衛星経由で軍とつながっていて信頼性が高い」と話すが、これはトレイラーにあった人工衛星網への攻撃の伏線になるのだろか?

第1、第2の敵の登場――ミッション3

装備選択

 「E3 2017」でプレイアブルデモとして公開されたミッション3。対アーセナルバード――厳密には対MQ-101がこのミッションの主題なので、ここで新たな機体の購入を決断。Su-47が欲しいので、そのための第一歩としてMiG-29Aを購入。またUAV相手に特殊兵装HPAAは分が悪いかなと思い4AAMも購入。

久しぶりの空中給油

 E3 2017デモではミッション開始前に空母からの発艦があった。では艦載機じゃない機体だとどうなるんだろうと思ったら空中給油が始まった。久しぶりの空中給油であるが、慌てずに速度を調整して「完璧だ」の評価を貰う。

時には強引さも必要?

 ミッション3はデモプレイ動画を何回も見てるので「勝手知ったる何たら」と思っていたが、複数の敵機に囲まれていささか時間をロスする。今思えばフレアを使って強引に敵を1機堕として包囲を破っても良かったか?
 包囲が解けた後はサクッと敵機を堕として1次ミッションは終了。

MQ-101撃破を優先

 2次ミッションのアーセナルバードは相手にしても弾を消耗するだけなようなので、始めからMQ-101を堕とすことに専念する。だが、アーセナルバードは距離が離れていてもAAMで横槍を入れてくる。アーセナルバードのAAMを狙った攻撃にはMQ-101は反応しないのか?
 ミッション2の経験もあってより気を引き締めてMQ-101に挑むが、MQ-101は4AAMを撃てばそれなりに命中し、また纏わり付かれてもオーバーシュートを誘えば前に飛び出すことが多いような感じだった。

光の輪

 撤退命令が出る少し前、轟音が鳴って味方の緊迫した声が、その後に更なる轟音が聞こえてきたが、アーセナルバードから離れた場所でMQ-101を追いかけているのでよく分からない。スケルトン隊がまた撃墜された報告が聞こえてきたので、「これはアーセナルバードがアレを使った?」と思った。ミッションをクリアした後に録画で当該シーンを見直すと、やはりあの瞬間にアーセナルバードはシールド(仮称)を展開し、ガーゴイル隊はそれに触れてしまったようだ。シールド(仮称)はミッション3で初登場だったのか(もう少し先のミッションで出してくるのではと思っていた)。

第2の敵

 3次ミッションに入る辺りでMQ-101の動きが緩くなったのか、ミサイルがドンドン当たる。
 撤退した味方にUAVが迫っていると言われて急いで該当の場所へ向かうが、その途中で無線から「未確認機」「Su-30」という単語が流れてくる。こいつはもしかしてと思った直後に「翼端がオレンジ」と報告が。ミハイもここで登場か!
 ミハイは会敵後すぐには堕とさず時間を掛けていたようだが、何か意図があるのか? 敵パイロットの品定め? 実戦データの収集のため?

運が無かった二代目

 ケストレルⅡが被弾沈没したのはショッキング。初代と違って運が無かったか……。

黄昏への飛行――ミッション4

ミハイと無人機

 ムービーパートから、エルジアは航空戦力を全面的に無人機に切り替えようとしていることが伺える。無人機のAIの開発はミハイの能力のコピーを目標にしているようだが、強者であるミハイが無人機開発に力を貸すのはどういう思いからだろう?
 ところで、エルジアはハッキングや通信回線の破壊といった無人機の運用上のリスクをどう考えてるのだろか? また、優秀なハッカーを揃えて云々ってのは現実のサイバー攻撃合戦を更に押し進めた感じですな。

ダンディーからおじさまへ

 ハーリング元大統領、『5』の時はダンディーだったが、8年超の月日ですっかり渋いおじさまになったなぁ。

装備選択

 ミッションの内容は昔を思い出させる監視レーダー網の突破。レーダー網を突破した後は対空兵器を排除することになっているが、UAVとかが出てくる可能性を考えてMiG-29Aと4AAMのセットで出撃。

1周目は素直に飛ぶ

 まずは監視レーダー網の突破。『5』のように高度によって敵レーダーの索敵範囲が変わるかなと思い確かめてみたが、このミッションでは変化なし。一応低めを飛んで目的地へ向かう。マップを見るとショートカット出来そうな場所がいくつかあるが、1周目なので急がずに道幅が広いルートを進むことにした。途中で無線が流れるかもしれないし。
 で、道中ではスカイキーパーが話しかけてくるが、ハーリング元大統領は人気が凄いんだなぁ。だが、元大統領の実績や人気がオーシアのお偉いさんを勘違いさせ、また傲慢な国になってしまったらしいことが伺える。

気流の影響

 道中には気流が強い箇所がいくつかある。試しに気流の影響がどれほどのものか観察してみたが、機外視点での機体の位置が凄くズレる!

気流の影響[エースコンバット7]

この時はスロットルのみを操作。

これ以上に相応しいものは無い

 目的地に付いたらターゲットの対空兵器をヒット・アンド・アウェイでプチプチ潰す。対空火器の半分を片付けた所で味方が近づいていると言われるが、救出部隊の名前が「シーゴブリン」! ハーリング元大統領を救出する部隊の名前としてはこれ以上に相応しいものは無いよなぁ。

元を叩く

 対空兵器を全て片付けると、陸地側の港に多数の地上物が出現。予想した通りそこからMQ-99が多数発進する。MQ-99を撃墜しろと言われるが、港のコンテナもTGT表示されている。これはコンテナからまたMQ-99が出てくるのかと思い、MQ-99の前にコンテナを全て破壊することにする。
 コンテナを破壊していると「UAVが軌道エレベーターへ接近中!」と警告される。マップを見るとMQ-99が1機エレベーターに向かっているが、これがエレベーターに到達してしまうとミッション失敗になるのかもと思い、急いで距離を詰めて4AAMでこれを撃破する。あとはコンテナの破壊と軌道エレベーターへ向かうMQ-99の撃破を繰り返す。
 ちなみに、TGT表示のコンテナはMQ-99を発射すると非TGTになる。

これ以上に相応しい名は無い

 ミッションが進むと元大統領がエレベーターから脱出を図るが、元大統領の搭乗機に付けられたコールサインが「マザーグース・ワン」。元大統領が救出対象だから作戦で予定されていたコールサインのか、それとも元大統領のファンであるスカイキーパーが即興で付けたのか? でもジョンソン大佐はマザーグース・ワンの意味を知らないっぽい?

護衛対象を囮にする

 マザーグース・ワンが離陸すると、MQ-101の大群がマザーグース・ワンに向かって押し寄せてくる。マザーグース・ワンから少し離れた所で戦い、マザーグース・ワンに近づいた敵は攻撃態勢に入り動きが緩くなるのでそこを4AAMで狙い撃ちする。
 ところで、MQ-99とMQ-101を比べると、どうもMQ-99の方が厄介な敵に感じるなぁ。

真相

 あのシーンの真相はどうなのだろうなぁ? マザーグース・ワンに取り付いたMQ-101の内、密着している機体にミサイルを撃った瞬間に画面が暗転したが…。素直にあれはオーシアの「誤爆」を象徴する出来事として起きた事なのか? 状況が状況なだけに、デブリーフィングはBGMがカットされてますな。
 あとガーゴイル隊は軌道エレベーター破壊の命を受けていたのか?
 また、エルジア軍は無人機をフル活用する現体制派とそれに対立する旧体制派の2つの派閥が存在しているようで、エルジアはエルジアでキナ臭さがある。

正義と自由

 戦いの最中にエルジアの無線で「戦闘AIはジャスティスではなくリバティを選択」という台詞が出てくるが、それなんてザフトですか?

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