その時歴史が動いた[エースコンバット7 初回プレイ日記(PART4)]

本記事には『エースコンバット7』や『6』、『5』のネタバレが含まれているのでご注意ください。

「異形の前進翼機」と初遭遇[エースコンバット7]

 2019年2月1日に発売したPC(Steam)版『エースコンバット7』の初回プレイ日記。PART4はミッション8~ミッション10のレポート。

砂嵐の中でのかくれんぼ――ミッション8

 「雲の渦の真ん中で」の話は過去の話とかでなくてミッション7の事だったか。あと、エイブリルがトリガーに対しちょっぴりデレた?

装備選択

 対艦ミサイルを持って行けば何とかなるだろうと思ってSu-33にLASMを積んで出撃。また、機体ツリーを進めてSu-34を購入可能にする。

のんびりしてる時間は無い

 今回も制限時間内に一定の戦績(17,000ポイント)を達成するのが作戦目的となる。
 攻撃目標である港には多数の地上物が密集している。だが密集している代わりに制限時間が短い。少し慎重に戦っていたら残り2分で11,000ポイントしか稼げてなかったので、ここからLASMを積極的に使い、残り50秒でクリア条件を達成。なお1次ミッションの結果は19,950ポイント。
 途中からSAMにミサイルをバンバン撃たれて面倒だったな。あとタンカーが思っていたより硬く、標準ミサイル1発+機関砲じゃなくて標準ミサイルを2発撃ち込めばタイムロスが発生せずに済んだ。

砂嵐の中でのかくれんぼ

 2次ミッションは砂嵐の中を逃げるタンクローリーとの鬼ごっこ。ここで掛かる曲がアツい!
 砂嵐の影響でタンクローリーのレーダー上のアイコンや目標コンテナが出たり消えたりする。なので鬼ごっこというよりかくれんぼになるか。
 また、サンドクラウドで視界が真っ黒になるため地表付近の様子が分かりにくくなる。サンドクラウドを抜けたら地面が目と鼻の先だったなんてことも起こり得ると思い、砂嵐に飛び込む際は速度を十分落とすよう心掛けることにする。

MQ-99は無視しない

 タンクローリーを半分ほど撃破すると、敵増援としてMQ-99が出現。ミッション6と同じくガン無視しようかと思ったが、今回はただでさえ地上目標を捕捉するのに時間が掛かるので攻撃中に横槍を入れられたくないと思い、先にMQ-99を片付けることにする。
 MQ-99は広範囲に散らばり自機との距離が離れているのが多く、距離を詰めると敵も近づいてきてヘッドオンになりやすい。そのおかげで楽に数を減らすことが出来た。

見えざる罠

 タンクローリーが残り3台となり「さて仕上げといきますか」と近づいたところ、いきなりミサイルアラートが鳴る。ここでSAMが出てくるとは、開発チーム狙ってましたね。

全員生還

 ミッション6、ミッション7と続いて「次は誰の死亡フラグが立つんだ?」と思っていたが、今回は全員生還した。生き残っている名前付きのパイロットはトリガー、タブロイド、カウント、フルバンドの4人。ちょうど4人だからこれで固定される?
 あと今回は独房送りは無かったな。戦場から離脱した者すらいなくて理由が無かったからか?

白銀に集う殺意――ミッション9

独房送り

 前回は独房送りが無かったなと思ってたら、今度はブリーフィングの最中に独房送りが出たか。

装備選択

 ミッション9は峡谷ミッションに分類される。高度上限が設定されている中、山頂に存在するターゲットを破壊するのが目的。
 指定されたターゲットの破壊が目的だからファイター機でもクリア出来るだろうと考え、機体はSu-33を選択。特殊兵装は、ターゲット破壊後に何が起きるかわからないのでHVAAを持っていくことにした。LASMは地形に遮られる可能性が高いというのもHVAAを選んだ理由である。

高度上限

 山頂に設置されたレーダー施設の破壊が目的なのだが、山腹から麓にかけて発生している雲より上を一定時間飛ぶと敵の監視網に引っ掛かって対空ミサイルが飛んでくる。そのため雲の下――山の間を飛んでターゲットに近づかなくてはならない。場所によっては雲の中で山肌スレスレを飛ぶことを強いられる。
 スタート地点の前方にターゲットが見えるが、そいつは雲の上にいる。案の定、標準ミサイルを当てるには雲の上に出なければならないが、上に出ると警告が表示されるので、対空ミサイルが飛んでくる前に急いで攻撃して雲の中に戻る。

雲の下の迷路

 ターゲットの所へは山の間に存在する通路を進む。対空兵器も殲滅しようかと思ったが、雲の上にいる奴を見て「これは手を出しても費用対効果は低そう」と早々に諦めた。
 3つ目のレーダー施設を破壊するところまでは難無く進めたが、残り2つがある北東エリアへ進む道が見つからない。今考えれば北を大回りに進めば道があったかもしれないが、来た道を引き返し南を経由して目的地へ向かうことにする。途中で山肌スレスレを飛ぶことがあったが、こういう所は狙ったかのように気流が強い。
 作戦エリアの東を進んでいると、また道が山に遮られている。この辺りで時間が掛かり過ぎているなと思ったので、腹を括り山の上を通ってショートカットを試みる。雲の上に出て警告が出てから約8秒経過すると対空ミサイルが飛んでくるが、雲の中へ戻ればアラートが解除される。

白銀に集う殺意

 レーダー施設を全て破壊するとムービーシーンが入り、「Gamescom 2018トレイラー」に出てきた「キャノピーの横にピンクの線が入ったオーシア軍機(F/A-18F)」の編隊が現れる。オーシアのIFFが解析された疑いが出てくるが、ミッション2におけるノッカーのIFFの話はこの事態への伏線だったか。
 敵の攻撃に耐えていると再びムービーが入る。タブロイドは見かけによらず頭が切れる奴だ。ここで「PlayStation Experience 2016トレイラー」で出てきた編隊飛行のシーンと曲が流れる。新たな局面を迎えつつあることを意識しながら敵の排除に取り掛かる。
 敵のF/A-18Fは動きは大したことなく数が多いだけだからやれると思った。だが、ここでバンドッグから「飛翔体の接近を確認!」の警告が入る。視界を横切る何かの軌跡と「この速度は航空機じゃない」の言葉からストーンヘンジ復活の可能性が頭を過ぎる。バンドッグのカウントダウンの直後、周囲に青白い光が現れた。その正体はアーセナルバード搭載の長距離ミサイル「ヘリオス」。アーセナルバードはまだ隠し玉を持っていたか。なおコードネームのヘリオスはギリシア神話の太陽神(太陽を動かす務めに就いている)が元ネタだと思われるが、爆発の光からヘリオスと名付けられたか?
 『6』のニンバスや『インフィニティ』におけるシンファクシの散弾ミサイルを経験している身からすれば、落ち着いて危険界を避ければそんなに難しい戦闘ではない。ただ、ヘリオスの危険界に入った時の警告音は『インフィニティ』と比べて控えめなので、その点は注意が必要だと思われ。
 あと、ヘリオスが到達した時のバンドッグの台詞はいくつかバリエーションがあるみたいだが、「到達いま!」は『5』を意識したものか?

粛清

 敵機殲滅後、バンドッグが「カウント 残り1機だ」と言うから急いでカウントの機体を探す。雲の中に敵がいるのかと思いながら様子を伺っていると、カウントが敵を撃破したと報告する。カウント達の姿を見ていたら、フルバンドの機体が堕ちた……。
 無線を振り返ると、フルバンドは「知り過ぎた」ことで危険分子と認定され、IFFの混乱を利用して粛清されたようだ。「帰ったらあんたにも教えてやるよバンドッグ」「ああ 帰れたらな」のところでバンドッグがフルバンドを危険分子と認定し、その後1次ミッション中にフルバンドをどうするかが判断され、2次ミッションで識別情報が更新された時点(「フルバンド お前はどこにいる?」「最後尾だ」の無線)で粛清が決定していたといったところか。
 2次ミッションが終わって「今日も生き残ったな」と思っていたところで叩き落としてくるとは、片渕監督達はハードなシナリオを出してきたなぁ。

その時歴史が動いたミッション――10

懲罰部隊が向かう先は?

 懲罰部隊の異動先は軌道エレベーター南西のタイラー島。軌道エレベーターの支援基地ってことは宇宙開発のための設備があるってことか? ブリーフィングで表示されるタイラー島の地図を見ると、島の北東に何かの設備っぽい物が写ってますな。……ということは?
 懲罰部隊は正規軍に編入されると言うが、エイブリルの言葉からすると実態はこれまでと変わらないようなので、最前線になるであろうこの島で敵の攻撃を吸引する役を強制されるのだろか?

座席の空きはひとつだけ

 エイブリルが懲罰部隊から抜け出すのかと思いきや、自分の目の前からトリガーを追い出すために空席のチケットを使うとは。エイブリルのこの行動が後に「その時歴史が動いた」と言われるのだろうな。
 ところで、これまで何度か脱走を図っていたエイブリルが懲罰部隊に残るのはどういう意図があってのことだろか?

異例の顔出し

 ブリーフィングの終わりで画面にトリガーの姿が映る。ぼんやりしてるが主人公の顔がゲーム中に映るのは極めて異例だ。

装備選択

 ミッションの内容は輸送機の護衛だが、敵の情報は一切無し。とりあえず護衛任務に必要な足の速さを重視して機体を選ぶべきだと思われ。ただ、私はMiG-31とかに乗り換えず、Su-33に射程距離が長いHVAAを積んで出撃した。

迷い

 ここまで気が乗らない任務というのは珍しい。だがやらないと先へ進むことが出来ない。
 今回の護衛任務は、カモフラージュされたSAMを見つけて破壊するのが主題となる。敵のSAMはメチャクチャ距離が離れた所からでも輸送機に向けてミサイルをブッ放してくるので、そのミサイルの煙を辿ってSAMを探ることになる。
 ここで、SAMは自機が近づけば目標コンテナが表示されるのか、それとも輸送機が一定距離まで近づいてからでないと表示されないのかで判断に迷った。今回は輸送機の進行方向のSAMのみを探す方針に決めた。
 ミッション開始からしばらくすると敵戦闘機が現れる。輸送機を見ると進行方向の左右から対空ミサイルが飛んできているが、ここからは敵機の迎撃を優先する。敵戦闘機の第3波にMiG-31がいた。こいつは標準ミサイル2発では堕ちないかもと思ったら、案の定ほかの機体より耐久力が高かった。ここで「輸送機の限界が近い」と言われるが、それに構わずMiG-31を追い回してこれを撃墜。輸送機は目的地に到達する。

第3の敵、現る

 ついに「異形の前進翼機」が姿を現した。UNKNOWNはUFOのような音を発しながら人外な機動を繰り出す。武装は、機銃を撃っているのは見えるがミサイルは積んでいない?
 なんとか喰らいつこうとするが、少しすると今度はこっちの背後を取られた。振り切ろうとハイGターンを仕掛けるが、特別な機体だけあって離れる気配が全く無い。
 少し耐えていると、UNKNOWNはいきなり自機の目の前に飛び出してきた。この機を逃さず標準ミサイルとHVAAを一斉発射、見事全弾が命中した。だがUNKNOWNはまだ堕ちない。この後一度攻守が交代。3度目の一斉攻撃をしたところ、発射直後にUNKNOWNが急旋回で反転して動きが止まり、そこにミサイルが着弾してトドメとなった。
 撃破スコアも足りないかなと思っていたがクリアランクはSが獲れた。また、対空兵器を16台以上撃破していたので勲章「GUARDIAN」も獲得。

新天地へ

 UNKNOWNを撃破すると味方機が出現。先の事件があるので身構えたが、現れたのはサイクロプス隊だった。サイクロプス隊に連れて来られた先でデブリーフィングに入ると、曲がまた変わった! 懲罰部隊の時は淡々とした感じだったが、今度のはテンションが上がるカッコいい感じだ。
 異形の機体はプロトタイプとのことだが、あの先に何が出てくるのか。軌道エレベーターに現れた黒い機体と繋がりがあるのか?
 あと、マッキンゼイ司令は激戦区に飛ばされたか。自分の戦績を強調していたと言われるが、懲罰部隊の戦果を盛って報告してたのか?

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